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教材紹介・活用事例

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「英文法の基礎」(Basics of English Grammar)

英文法の基礎は、英文法の理解に基づく合理的な英語学習を進める上で欠かせない知識、いわば”英語学習のインフラ”です。

  

本稿は、LessonLibraryの趣旨にご賛同いただき、立命館大学 木村 修平先生にご自身の教育活動をご紹介いただいているものです。

木村 修平 先生 『英文法の基礎』 (1/2)



木村修平 先生 『英文法の基礎』 (2/2)

上記のビデオをダウンロードいただけます。

Part 1 (220MB)

Part 2 (305MB)

※ビデオはMP4形式となっております。

「英文法の基礎」授業動画&テキストのご紹介

今回ご紹介する動画は、立命館大学のTOEIC対策やTOEFL対策などのエクステンション講座の初回授業で私が必ず行うことにしている「英文法の基礎」の様子を収録したものです。この授業で使用する同名のテキストはCreativeCommonsライセンス作品として公開されており、自由にダウンロードしてご利用いただけます。

この授業では、英文法の理解に基く合理的な英語学習を進める上で欠かせない知識を凝縮しています。私はこれを"英語学習のインフラ"と呼んでおり、具体的には、語と品詞の関係、品詞と文の要素の繋がり、能動5文型を用いた英文のパターン化、修飾関係の理解などがこの授業に詰め込まれています。

過度な文法偏重の教育は疑問に思いますが、その一方で、これらの基本的な文法知識の理解が不十分なまま英語学習を進めることは結果として英語学習の効率性を低下させてしまうのではないかと私は考えています。たとえばこの授業では動詞に文型番号を振ってその動詞の取りうる文のかたちをパターン化することの重要性を説いています。この考え方は、分詞や不定詞などの準動詞の各単元の理解にとても役立ちます。

もちろん、英語に関する知識の全てがパターン化できるわけではありません。たとえば全ての英文を一定の文型に当てはめることはできないでしょう。しかしながら、特に大学受験を経験していない大学生や十分な学習時間の取れない社会人学習者が英語という途方もなく大きな山の登山口に立つとき、たとえおおまかであっても、登山に必要な"基本装備"となる知識を体系的、定型的、かつコンパクトに理解しておくことは、決して無駄ではないと私は思います。

手前味噌になって恐縮なのですが、これまでにこの授業を色々な場所で行なってきたところ、受講生の方からポジティブなフィードバックを頂くことが多いです。たいへんありがたく思う一方で、今後も同じ授業を繰り返すより、"受講"を希望する方がいつでもご覧頂けるよう授業の様子を動画として保存し、テキストと一緒に公開すればいいのではないかと考えるようになりました。

動画もテキストも、どちらもCreativeCommonsライセンス(BY-SA 2.1)で公開しますので、英語教育に関わる方々にご自由にお使い頂ければと存じます。

※テキスト「英文法の基礎」の最新バージョンは下記のサイトからWord / PDF形式でダウンロードできます。

Mt. English Project: http://mep.papiko.com/

Mt. English Grammarとは

Mt. English Grammarは、Creative Commonsライセンス(CC BY-NC 2.1)に基づいたフリーの英文法リファレンス(参考書)です。

PDF版 Basics-of-English-Grammar-20120828.pdf

Word版 Basics-of-English-Grammar-20120828.doc

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